特許パック20に含まれる内容は以下の通りです。

 

(1)請求項作成費用

 

(2)ヒアリング費用

  原則として、弊所までご足労いただきます。場合によってはSkype会議で行う 

  ことも可能です。

 

つまり、明細書は、原則として皆さんが作成します。ただし、権利範囲となる請求項の記載が脆弱だと、せっかくの苦労が報われない場合を多く見てきています。そのため、請求項のみプロの手で、というのが「特許パック20」です。

 

既に何度か自社出願をトライされた中小企業にはお薦めのパックです。

 

なお、特許出願後に発生する費用については(中間処理、登録料納付等)、都度請求させていただきます。